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脚本家・演出家・俳優
細川 洋平
ほそかわ ようへい
埼玉県出身
早稲田大学第一文学部フランス文学専修中退
演劇カンパニー「ほろびて」主宰
自分の演劇カンパニーではポストドラマや不条理劇など、さまざまな演劇手法で、もうどうしようもない境遇で生きる人間や社会を見つめる舞台作品を作っています。
映像や漫画原作などでは、人間ドラマだけでなく、コメディや青春ドラマ、SFなどで幅広く深く楽しめる作品作りを目指します。

映画脚本
『お別れの歌』
脚本(2021年製作/2026年公開予定)
舞台脚本・演出
ほろびての全作品
脚本・演出
ほろびて『光るまで』
(2025)
ほろびて『ドブへ INTO THE DITCH』
(2025)
ほろびて『センの夢見る』
(2024)
せんがわ劇場ディレクターズセレクション『ピギーバック』
脚本(2026)
劇壇ガルバ第6回公演『ミネムラさん』
オムニバス脚本3作中の1本担当(2024)
彩の国さいたま芸術劇場ネクスト・シアター最終公演『雨花のけもの』
脚本(2021)
受賞
第11回せんがわ劇場演劇コンクール(2021)「グランプリ」「劇作家賞」
(W受賞)
その他
セゾン文化財団セゾン・フェローⅡ
(2023-2026)
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