コンテンツIPの制作は、ピタにお任せください——脚本家・放送作家の企画力で「世界で戦える物語」をつくる——

コンテンツIPが「世界の武器」になる時代

いま、世界中が日本の「物語」に注目しています。アニメ、漫画、ゲーム、そしてそれらに連なるドラマや映画。こうした日本発のコンテンツが、国内市場にとどまらず、グローバルに拡大する時代が本格的に到来しました。日本のコンテンツIPは、もはや“内需の娯楽”ではなく、“世界で通用する文化資産”です。

世界を見れば、韓国の「スタジオドラゴン」やアメリカの「マーベル・スタジオ」など、シナリオ起点でIPを戦略的に生み出す制作会社が急成長しています。今後のコンテンツ市場で求められるのは、優れた脚本家・作家陣が“最初から”関与するIP開発体制です。

企画の核は「物語」。それが、私たちの専門です

私たち、株式会社ピタは、脚本家・放送作家に特化したマネジメント会社です。現在約30名の優秀な作家が所属し、テレビ・アニメ・映画・舞台・YouTube等、あらゆるジャンルの企画・脚本を手がけています。

私たちの強みは、「コンテンツの核」をつくる力です。──世界観をゼロから立ち上げる構築力。──魅力的で息の長いキャラクターを生み出す創造力。──ジャンルに縛られない柔軟な発想力。それらを組み合わせ、持続的に展開可能なオリジナルIPを構築していく“企画力”にあります。

たとえば、ただの「異世界もの」や「復讐劇」を量産するのではなく、「なぜこの世界で起きる必要があるのか？」「このキャラクターが、なぜ今この時代を生きるべきなのか？」といった“根っこ”から考え、物語に深みと拡張性を持たせていきます。

SNSでバズって終わり、ではなく、3年・5年と展開可能なIPへ育てる。それが、私たちの仕事です。

企画から伴走する、信頼できる“物語のパートナー”に

私たちは現在、制作会社や出版社、広告代理店、プラットフォーマーの皆さまとの共同開発も積極的に行っています。

「自社でIPを立ち上げたいけれど、どこから手をつければいいのかわからない」「原作はあるけれど、それをマルチメディア展開できる構想にしてほしい」「監督や演出家は決まっているが、それに見合う脚本家が見つからない」──そんなときこそ、ぜひ私たちにご相談ください。

脚本家を“キャスティング”するのではなく、最初から“企画チーム”として迎える。

その発想の転換が、ヒットを生み出すIPを成功に導く鍵になります。

「IPは、企画の段階で8割が決まる」とよく言われます。裏を返せば、ここにプロの作家が関わるかどうかで、命運が大きく分かれるということです。

これからの時代、ヒットの“再現性”を高めるためには、シナリオ起点の開発体制が不可欠です。そして私たちピタは、その中心に立てる作家陣と体制を整えています。

あなたの会社が生み出す次のIPを、世界へ届けるお手伝いをさせてください。

まずはお気軽にご相談ください。私たちの企画力を、ぜひ一度体感してみてください。